就活や職場に不安や悩みのあるあなたが、2か月で月10万円の収益を上げ、趣味の時間を増やしたり、好きなように旅行に行って、さらに自宅で働けるようになる方法

大学2年のたなさんです👦僕はビジネス経験なし、ゲーム廃人な大学生でした👦しかし、就活の不安やゲームをし続ける虚無感から解放されるため、ビジネスに興味を持ちます😣プログラミングを始めるも一瞬で断念😢そんな時、ある人と出会い人生が一転❕教えの通りに取り組むと瞬く間に収益が😲‼就活や職場に不安・悩みがある、何か価値のあることをしたいと思う人は少なくないはず。そんな人にぜひこのブログを読んでいただきたいです!次はあなたが変わる番!!このブログがきっかけになれば幸いです😸

ドリームキラーをぶっとばせ!!

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ドリームキラーをぶっとばせ!!

 

 

こんにちは、❞たなさん❞です!

 

 

夢を追いかけたり

 

目標を達成したいと思うとき

 

必ずといっていいほど現れる

 

ドリームキラー

 

 

 

まあ、その名の通り

 

夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる

 

っていう非常に厄介な存在なんです。

 

 

 

 

今回は、そんな

 

ドリームキラーをぶっ飛ばす方法

 

を教えていきたいと思います。

 

 

 

それでは、スタート!

 

 

 

 

 

 

 

2種類のドリームキラー

 

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攻略のカギとして

 

やはり大切になってくるのは

 

敵の存在をしっかりと把握すること

 

ですよね。

 

 

 

敵がどんな攻撃で、どんな戦略で

 

こちらに来るのか把握しないと

 

やられっぱなしになってしまいますね。

 

 

 

なので、まずは敵を知ることから。

 

 

 

で、今回の敵である

 

ドリームキラーには

 

主に2種類に分けられます。

 

 

 

それは、

 

内と外

 

です。

 

 

 

疑問を持ったら負け

 

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まず、一つ目のドリームキラーは

 

内の部分です。

 

 

 

内っていうのは

 

つまり、自分自身

 

ということ。

 

 

 

ドリームキラーって

 

周りにしかいないイメージかもしれないですが

 

実はひっそりと自分の中にも

 

いるわけです。

 

 

 

 

で、自分自身の中にも

 

いろんな敵がいますが、

 

その中でも特に厄介な敵は

 

疑問です。

 

 

こいつが、まあ相当厄介。

 

 

僕たちをとりあえず

 

陥れようとしてくる。

 

 

 

疑問っていうのは

 

確かに、何か心理を紐解いていくうえで

 

めちゃくちゃ大切です。

 

 

 

どんな人でも

 

物事に対して疑問を投げかけることは

 

常々行っていると思います。

 

 

 

しかし、

 

夢を叶えるとか

 

目標を達成するとかいう分野だと

 

疑問はめちゃくちゃ邪魔です。

 

 

 

 

だって、

 

自分の夢に対して

 

疑っていたら、普通に考えて

 

叶わなくないですか?

 

 

 

 

冷静に分析したら

 

結構、絶望すると思うんですよ。

 

 

 

例えば、

 

 

プロサッカー選手になる!

 

 

って言っても

 

それまでにはたくさんのセレクションや

 

学生時代に全国大会に出場したり、

 

いろんな壁が待ち受けています。

 

 

 

それを冷静に考えたら

 

「え?無理じゃね?」

 

って思うのも当然です。

 

 

 

そうです。

 

 

 

疑問を抱くというのは

 

つまり、壁を作り、一度立ち止まる

 

という行為なんです。

 

 

 

 

で、もちろんですが

 

夢を叶えるためには

 

絶え間ない努力が必要です。

 

 

 

 

常に練習。

 

常に勉強。

 

常に実践。

 

 

 

とにかく努力しなきゃいけないわけですが

 

それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。

 

 

 

そんなことしたら

 

そりゃ上手くいかないだろ

 

っていう。

 

 

 

疑問を作ったら

 

足取りが重くなってしまいます。

 

 

疑問を作ったら

 

ブレーキがかかり

 

前に進めなくなってしまいます。

 

 

 

まずは何の疑いも持たず

 

とにかく自分の夢はかなうと

 

信じましょう。

 

 

 

 

一人じゃ限界は越えられない

 

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ただ、やみくもに

 

 

「自分を信じろ!!」

 

 

っていうのは難しいと思うので

 

誰にでも自分自身を信じることができる

 

方法をお伝えします。

 

 

 

結論から言うと

 

自分が信用できる人間のそばにいること

 

です。

 

 

 

ほんとに単純な話ですよ。

 

 

 

確かに自分の努力じゃ

 

あんまり自信が持てないかもしれない

 

 

ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人間と

 

一緒にいて、その中で努力していったら

 

必然的に自信もついてきませんか?

 

 

 

例えば、

 

ビルゲイツから経営を学んでいったら

 

どんなことを言われようと

 

 

ビルゲイツが言ってることだし、

 

とりあえずやるか!!」

 

 

ってなるじゃないですか。

 

 

 

 

そうなんですよ。

 

 

 

尊敬できる人間から学べば

 

良い情報が入るのに加えて

 

ブレーキをかけずにそれを活用して

 

前に進んいけるんです。

 

 

 

ほら、簡単でしょ。

 

 

 

だから、あなたが尊敬できる人間には

 

何が何でも会いに行くこと。

 

 

そして、その人間に

 

「学ばせてください!」

 

とお願いすること。

 

 

ほとんどの場合は断られますが。笑

 

 

 

けど、それくらい尊敬できる人間から

 

学びを得ることは価値があるってことです。

 

 

 

ぶちゃけ、誰から学んでいくかによって

 

すべてが決まるといっても過言じゃないです。

 

 

 

なので、

 

何を取り組むにしても

 

コーチやチームの環境には

 

しっかりと投資してください。

 

 

 

 

悪気なく言ってくるから

 

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ドリームキラー

 

2種類目はです。

 

 

 

つまり、自分以外から

 

夢を否定されたり、批判されたりすること。

 

 

 

まあ、これに関しては

 

どんな方も経験したこと

 

あるんじゃないですか?

 

 

 

 

特に日本人は

 

チャレンジをしない国なので

 

ほとんどの場合は、否定してきます。

 

 

 

「危ないからやめなよ」

 

「そんなのお前には無理だよ」

 

「今の時代、厳しいから諦めな」

 

 

 

とりあえず、全部うるせえ

 

って感じなんですけど、

 

こういった言葉、知らず知らずのうちに

 

周りに言ってしまっている人多いと思います。

 

 

 

 

僕自身もそうですが

 

これを機に、やみくもに

 

批判的な言葉をかけるのは

 

気を付けていきましょう。

 

 

 

で、話を戻すと

 

まず言っておくのが

 

彼らの言うことはすべて真実ではない

 

ということです。

 

 

 

例えば、受験相談。

 

 

 

あなた「先生、僕この学校行きたいんです!」

 

先生 「確かにこの学校はいいところだ。」

 

あなた「ですよね!じゃあここを第一志望にします!!」

 

先生「いや、模試の結果からみて、もう少しランクを下げた方がいいと思う。ここはどうかな??」

 

あなた「・・・。」

 

 

こんな会話したことありませんか?

 

 

もちろん、すべての先生がこんなこと言ってくるか

 

って言ったら、そんなことはありませんが

 

容易に想像できる内容ですよね。

 

 

 

そう、夢を語ったり追いかけようとすると

 

悪気もなく、むしろ僕たちのことを想って

 

夢を否定してくる特殊型のキラーが

 

現れてくるんです。

 

 

 

 

ほんとに厄介。

 

だって、僕たちのことを想って言ってくるから

 

なにかと否定もしづらかったりするんですよ。

 

 

 

でも、彼らが言っていることは

 

基本的に間違っています。

 

 

 

だって、さっきの例もそうです。

 

 

確かに学校の先生は

 

今まで何人もの生徒を受験させてきた

 

いわば受験のプロみたいなものかもしれません。

 

 

 

しかし、肝心なところを

 

見落としています。

 

 

 

それは、

 

過去のデータに目の前の生徒は含まれていない

 

ということです。

 

 

 

模試で偏差値が50で、第一志望校の合格判定が

 

Cかもしれない。

 

 

 

けど、それは過去の合格結果から

 

偏差値から比較して

 

導き出した答えだ。

 

 

これからの伸びしろを考えたりすれば

 

そんな過去のデータは実際あてにならない。

 

 

だって、その生徒は入っていないわけだから。

 

 

もちろん、かなりの近似値かもしれない。

 

けど、確定じゃない。

 

 

 

それなら、生徒を信じてやるのが

 

先生なんじゃないかって

 

僕は思うんです。

 

 

 

また、

 

「危ないからやめとけ」

 

みたいなことを言ってくる家族。

 

 

 

これも心配だからという理由で

 

なかなか根拠のない否定をしてくる。

 

 

 

やっぱり、耳を傾けるのは

 

知っている人間の言葉だけでいい

 

と思うんです。

 

 

 

だって、例えば

 

サッカーが上手くなりたくて

 

野球部の顧問に

 

 

「サッカーってどうやって上手くなりますか?」

 

って聞いたら

 

 

「何言ってるんだ!素振りしてやきゅうやれ!!」

 

って言われると思うんですよ。

 

 

 

(さすがにそんなにひどい顧問はいないか)

 

 

でも、やっぱり知らない人間に聞いても

 

良い答えって返ってくるはずがないし

 

自分の望む結果も得られないわけです。

 

 

 

なので、夢を叶えるとか目標を達成する

 

っていう場合に関しては

 

家族・友人・恋人の言うことは無視してしまって

 

いいかなと。

 

 

 

別にいいことないんで。

 

聞いてても。

 

 

 

で、本当に僕たちのことを想ってくれてる

 

家族や恋人、友人だったら

 

夢を叶えた後に普通に戻ってくると思うんです。

 

 

 

だから、夢を叶えるまでは

 

まずは不要な要素は全て断つこと。

 

 

 

 

これを徹底的に抑えてください。

 

 

 

最後に

 

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いかがでしたか?

 

 

 

ドリームキラーには

 

2種類いるとお話ししましたが、

 

どちらも対処の仕方としては

 

気にしないこと。

 

 

 

 

これに尽きます。

 

 

 

気にしたら

 

それだけブレーキを踏むことになり

 

速度が落ちていきます。

 

 

 

 

で、ゆっくり進んでいくと

 

もっともっとどうでもいいことに関して

 

目が行ってしまうわけです。

 

 

 

例えば、50m走とかって

 

途中の石ころとか蹴っても

 

全力で走ってるんで

 

そこまで気にしないじゃないですか。

 

 

 

 

それに比べて

 

ゆっくり歩いていれば

 

小さな石ころ、段差にすら

 

つまずいてしまう。

 

 

 

 

これと同じで、

 

目標や夢に向かって一点集中に

 

スピード感を持って取り組んでいくことが

 

何より大切なんです。

 

 

 

 

なので、その辺を

 

意識していただけたらと思います。

 

 

 

それでは、また。